ダイレクト転送、フレーム転送の2種類をご用意をしています。違いについてこちらにて図解でご説明しておりますのでご覧ください。
DIGINのホームページ転送オプションでは、wwwを付けても付けなくても現在のプロバイダ等のアドレスに転送する仕様となっています。 例: http://www.mydomain.com でも、 http://mydomain.com でも、どちらでも転送
フレーム転送をご利用いただく場合、TITLEタグを指定可能です。
指定転送、何でも転送の2種類をご用意をしています。これらを組み合わせて利用することも可能です。詳しくはこちらにて図解でご説明しておりますのでご覧ください。
指定転送では、転送先は1メールアドレスにつき最大3か所まで指定できます。また、メールアドレス毎にそれぞれ別の転送先を指定できます。何でも転送でも転送先は最大3か所まで指定できます。
指定転送では、オリジナルドメインのメールアドレスは最大5つまで作成できます。また、それぞれ別の転送先(1メールアドレスにつき最大3か所まで)に転送が可能です。
はい、何でも転送で可能です。 また、指定転送と組み合わせて、作成したメールアドレス以外のメールアドレス宛てのメールのみを全て別の転送先に転送させることもできます。
利用可能な文字数と文字の種類は以下のとおりです。 ・文字数:2 〜 20文字 ・文字の種類:英数字。記号は -(ハイフン) _(アンダーバー) .(ドット)の3種類のみです。 なお、記号の使用については次のような制限があります。 ・記号から始まる、または記号で終わるものは指定できません。 ・同じ記号が2つ以上連続するものは指定できません。
転送オプションをご利用いただく場合、以下のような制限がございます。 ・ホームページ/メール転送オプションを一緒に利用 ・一方(例:メール)の転送オプションを利用して、もう一方(例:ホームページ)は転送オプションもレンタルサーバも利用しない
ホームページ/メール転送オプションは無料でご利用いただけます。また、転送設定の変更についても管理用ページにて24時間無料でご利用いただけます。
はい、こちらをご覧ください。
はい、デモページをご用意していますのでご覧ください。